ギリッギリのところで、救いの手は必ず差し伸べられる。
本当に「宇宙は1ミリの狂いもなく」で…
もう1センチくらい早く救われたいと思うのだが、1ミリの狂いもないが、デフォルトだ。
そのスリルを山ほどすり抜けてきたので、救いの手が現れるのはわかっている。
それでも、弱音を吐きたくもなる。
でも、魂はわかっていて、どんと構えている。
こんな自分の人生を、いつか自叙伝として形にしてみたい。
そのために、もう少し、面白い結果を残したい。
私たちは、いつも愛されている。
実感できていてもいなくても、常に愛は注がれている。